2023年5月5日(こどもの日)に、福岡市医師会支部主催でアビスパ福岡後援会支部懇親ミニサッカー交流会を開催しました。
福岡市医師会支部では、過去に助成金を利用してアカデミーで、プロデビューした冨安健洋選手にソシオ納会で報奨金を授与した事が始まりで、毎年、独自の表彰を継続していましたが、新型コロナ禍の3年間は納会の開催もなく活動も自粛していました。
今回その新型コロナ禍もようやく一段落というタイミングで、福岡市医師会支部主催でアビスパ福岡後援会の支部の会員の皆様その他のアビスパファミリーにお声かけして福岡フットボールセンターにて、ミニゲーム大会を開催しました。
前日までお天気が気がかりでしたが、結局曇りと晴れとなり、参加者の皆さんには予定通り楽しくボールを、蹴って良い汗をかいて頂けたと思います。
参加者は60代から2歳の幼児まで合計75人。
それぞれのスポーツ経験の違いにより3つのクラスに分かれてミニゲームをして頂きました。
ゲストにアビスパ福岡OBの山口和樹さんと安田忠臣さんにも参加して貰って笑顔が絶えない楽しい1日となりました。
午前10時から準備に入り午後3時に終えた頃には真っ赤に日焼けしたあとが痛くて参りましたが、大きなトラブルも怪我もなく無事に活動を終えました。
また、今後も時期などのタイミングを見計らって開催したいと思ってます。
さらに、より多くのソシオ会員のご参加を願っています。
アビスパ福岡後援会医師会支部
井上隆則


















皆さん、お疲れ様でした。
今年も後援会主催の「ソシオ会員交流サッカーフェスタ」が開催できなかった中、福岡市医師会支部主催で開催いただき、ありがとうございました。
来年は後援会主催の「ソシオ会員交流サッカーフェスタ」をぜひとも開催したいと思います!