後援会支部およびSOCIO会員の皆さん、こんにちは。
アビスパVOYAJI支部の椎葉ユウです。
(わが支部の主な活動は、試合の観戦以外は、時々集まって飲み食いしながらアビスパのことを
ああだこうだと話すことであります。)
さて、7月20日に、会員の一人が経営する渡辺通サンセルコB1Fのカレー屋「チャーリーブラウン」で会合を行った際に、今シーズン前半戦のアビスパVOYAJI支部が選ぶMVPを決めさせていただきました。
かなり意見が分かれる中、ルーキーであるにもかかわらず、その視野の広さ、的確な判断力と技術で勝利に貢献してきた中原秀人選手をMVPに選出、
また、特別賞として、監督の言葉をわかりやすく正確に選手に伝えつつ、コーチとしても大活躍されている高野剛通訳兼コーチに感謝状を贈ることを決定いたしました。
賞状の作成などに時間を要したため若干遅くはなりましたが、
支部の代表者数名で、9月14日(土)に雁の巣へ赴き、お二人を表彰させていただくことができましたので、この場をお借りして、当日の画像と共にご報告いたします。
なお、お二人には副賞として、㈱ふくや 取締役統括部長であり、VOYAJI支部会員でもあり、今回の選定にあたり中原選手を一押されていた川原武浩さんより、ふくやの明太子が贈られました。
また、監督への手土産としてワインをお渡しした際に、思いがけなく監督より後援会支部の役割、今後のチーム強化や戦い方についてなど、貴重なお話と抱負を聴け、同時に感謝の言葉もいただいて、一同大感激いたしました。
練習後の貴重な時間をいただき、まことにありがとうございました。
これからも残り試合、一つでも順位を上げるべく応援してまいります!
≪贈呈式の様子≫
(中原選手へ(株)ふくや 川原さんより明太子贈呈) (中原選手を囲んで記念撮影)
(高野氏へ(株)ふくや川原さんより明太子贈呈) (プシュニク監督へ手土産のワイン贈呈)
(監督から感謝の言葉と抱負) (監督・高野氏を囲んで記念撮影)
以上、アビスパVOYAJI支部からのご報告でした。